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IoTの求人探しならウォンテッドリー

組み込みエンジニアのスキルを生かしてIoTエンジニアとして転職するなら、転職サイトの「ウォンテッドリー」は一見の価値があります。ウォンテッドリーは一般的な転職サイトや求人サイトとは違うユニークな方法で転職をサポートしています。今の状況を変えたくて転職したまでは良くても、転職先が想像とは全く違ったためにまた新たな悩みを抱えてしまうようでは本末転倒です。
納得のいく転職活動ができる求人サイト選びをしたい人にウォンテッドリーはおすすめです。

ウォンテッドリーの面白い機能

ウォンテッドリーは、「はたらく」を面白くするためのビジネスSNSというスタンスで、新しい求人サイトの形を体現しています。よくある転職エージェントなどのように、利用者ひとりひとりに担当者がつくことはなく、ユーザーが主体的にサイトを活用しながら仕事を探していきます。面白い機能としては、求人を掲載している企業のところに「話を聞きに行きたい」というボタンと「応援する」というボタンがあることです。どちらのボタンを押すと企業とつながることができるかというと、「話を聞きに行きたい」の方です。
一般的な求人サイトで企業との面談を希望する場合には「応募する」などの表現が使われますが、ウォンテッドリーでは企業と求職者の出会いを通じて「仲間」になれるかどうかを確認し合うということを大切にしているため、あえて「応募」という表現をしていないのです。
ではもうひとつの「応援する」とは何かというと、いいと思った企業を応援するために設置されたボタンです。ウォンテッドリーには数多くの企業が募集記事を掲載していますが、多くの人の目に留まりやすい上位に検索されるためには、「応援する」ボタンをより多くの人に押してもらう必要があります。つまり、上位に掲載されている企業は多くの人からの支持を集めているということなのです。そうすれば、企業も人材を集めやすく、利用者もいい企業を見つけやすいという相乗効果があります。

応募したい企業を見つけたら

ウォンテッドリーで応募したい企業を見つけたら、まずは「話を聞きに行きたい」ボタンを押しましょう。事前に匿名で自分の職務経歴や資格等を公開しておけば、企業側からスカウトが来ることもあるかもしれません。
「話を聞きに行きたい」ボタンを押された企業の側は、求職者が企業の求めている条件に合いそうだと判断すれば、面談についての具体的な調整を行うために直接連絡をしてきます。そうすると、次はいよいよ面接ということになりますが、ここでウォンテッドリーが大事にしているのは、先方の企業に面接に行くのではなく「遊びに行く」という気持ちで訪問する、ということです。もちろん社会人としての礼儀やマナーを守る必要があるのは他の面接と同じですが、自分を知ってもらうばかりではなく相手の会社からの話もしっかりと聞いて、自分に合うか合わないかをじっくり判断するようにしましょう。

ウォンテッドリーを使ってみる。
ウォンテッドリーは一般的な求人サイトとは異なり、職種や技術面、言語だけでなく人物像やメディアの掲載履歴など様々な視点から探すことができる求人サイトです。
ウォンテッドリー

エンジニアで転職を目指す方に!