フリーランスならレバテックフリーランス

エージェントを活用する

組み込みエンジニアとして培ったJavaのスキルを、転職ではなくフリーランスの方向で生かしたいのであれば、ぜひ活用したいのがフリーランス専門のエージェントです。ただ、エージェントの数がとても多いので、どこを利用すればいいかで悩んでしまう人も少なくありません。フリーランス向けのエージェントならどこでも同じかというとそうではなく、それぞれに得意とする分野を持っているので、Javaエンジニアとして活動したいならばJava案件に強いエージェントを利用しましょう。

「レバテックフリーランス」はJavaに強い

Javaに強いエージェントということならば、「レバテックフリーランス」がおすすめです。レバテックフリーランスは、IT・Web系フリーエンジニア専門の案件紹介サイトです。業界大手ということもあって案件数は常に安定しており、利用者の多さからも認知度の高さがうかがえます。
レバテックフリーランスはJava案件にとても強く、非公開案件が8割という状況ながら、公開されているものだけでも高単価の案件を数多く見つけることができます。

Java案件の傾向

Java案件で多いのが、金融、エンタメ業界と言われていますが、開発コストもかからず様々なOSに対応できるなど、Javaは汎用性がとても高い言語なので、その他の業界の開発案件も数多く見受けられます。担当分野としては基幹業務が多く、近年ではネイティブアプリやWebサイト開発なども増えています。業務の大半は開発・テストですが、上流工程や多言語からJavaへの書換えなどの業務などもあります。
月単価は案件やフリーランスのスキルと経験などにより変動しますが、案件の9割近くが月60万円を超えるもので、内2割近くは80万円を超えるなど、レバテックフリーランスで扱われているJava案件は高単価のものが数多くあります。

レバテックフリーランスのサービス

レバテックフリーランスでは、テクニカルカウンセラー、企業担当、フォロワーと、1人のエンジニアを3つの部署がサポートする体制を万全に整えているので、きめ細やかなサポートを受けることができます。登録後のカウンセリングでは、丁寧なヒアリングによってフリーランスの希望をもれなく聞き取り、悩みや不安などの相談に応じながら安心して働けるようバックアップしてくれます。
企業との面談には企業担当が同行し、本人に代わって条件調整も行うので、営業や交渉が得意ではない人も安心です。プロジェクト参画中のフォローは、フォローランチの場などを設けるなど対面にて相談することもできるので、万が一トラブルなどが発生した場合にも1人で抱え込む必要はありません。

レバテックフリーランスを使ってみる。: レバテックフリーランスの求人には職務内容や必要なスキルだけでなく、担当者の顔写真や一言が添えられているため、フリーランスに転身したての人でも安心して利用することができます。